WEBブラウザシェア 2020

日本のWEBブラウザシェア 2020

Web Browser Market Share JAPAN 2020

ユーザーのインターネット閲覧環境は、技術の発展や性能の向上、モニターディスプレイの低価格化に伴って毎年劇的な変化を遂げています。WEB制作に於けるWEBブラウザのシェアはWEB制作に携わるすべての人の関心事。

好キ心研究所では、毎年この時期に前年のWEBブラウザの動向を調査、マーケットシェアを公開しています。統計データは StatCounter社 の『Browser Market Share Japan』から国内シェアを参考にお贈りします。ソース元にはダウンロード可能なcsvが有りますので、詳細データが必要な場合はご活用ください。

 デスクトップ

Source: StatCounter Global Stats – Browser Market Share

 モバイル

Source: StatCounter Global Stats – Browser Market Share

 過去5年のWEBブラウザシェア

 WEBブラウザシェア 2019 ~ Web Browser Market Share for 2019
 WEBブラウザシェア 2018 ~ Web Browser Market Share for 2018
 WEBブラウザシェア 2017 ~ Web Browser Market Share for 2017
 WEBブラウザシェア 2016 ~ Web Browser Market Share for 2016
 WEBブラウザシェア 2015 ~ Web Browser Market Share for 2015

 主要ブラウザ

主要の最新ブラウザはこちらです。
WEBサイトの閲覧は最適な環境でお楽しみください。

 Chrome – Google

 Firefox – Mozilla

 Edge – Microsoft

 Safari – Apple

 Opera – Opera Software

そろそろ差別化や改善を図りたい企業や団体のみなさま、WEBサイトを新規・リニューアルで最新ブラウザに対応させませんか。好キ心研究所がお手伝いいたします。ご相談や御見積はお気軽にフォームからお問い合わせ下さい。

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投稿者: ロキ

江戸下町産。WEBプロデューサー兼CEO。フリーランスとしてもお仕事を請けてます。東日本大震災をきっかけに働き方を変えるため、女性制作ギルドQrious(キユリアス)を立ち上げ。慣れ親しんだ東京を離れ、瀬戸内の静かで穏やかな島暮らしをするために移住。地方での働き方や活性化、クリエイターの育成に注力し、現在3つのクリエイティブギルドを運営。ボーラーハットがトレードマークで方言女史が大好物。懐古的なモノがスキ。仕事ではユーモアを忘れない。もう少し詳しいプロフィールはこちら →

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