WEBデザインに於いて、色:カラー(color)は重要な構成要素の一つ。紺(ネイビー):Deep blue は、色相の中でも暗く落ち着きや重厚感があり、信頼感や精神的に強い印象を与えます。勉強ができたり、仕事ができるといった知性的で成熟した、頼りがいのある大人を想起させます。一方で、深海や夜明け前といった暗い闇、堅苦しなどのネガティブな印象もあります。大学や研究所、コンサルファーム、監査法人といったインテリジェンスな企業や外資系企業などでよく使われているイメージがあります。
メインカラーの『 紺色(ネイビー):Deep blue 』と組み合わせるカラーや割合などのカラースキームが制作の参考になればと集めてみました。また青系では『 水色(シアン):Cyan 』と『 空色(スカイブルー):Skyblue 』『 青色(ブルー):Blue 』は分けて紹介しています。微妙な違いで分け方は独断です。苦情は聞こえませんので諦めてください。
みなさんは『 紺(ネイビー):Deep blue 』をどのように活用しますか?
紺(ネイビー):Deep blue のWEBデザイン
Showcase of Deep blue Identities
追加・削除: 2020年12月12日 74サイト
紺(ネイビー):Deep blue のWEBデザイン(日本)
Showcase of Deep blue Identities (Japan)
追加・削除: 2020年12月12日 21サイト
そろそろ差別化を図りたい企業や団体のみなさま、好キ心研究所に掲載されているようなWEBサイトのように新規・リニューアルで華麗に再スタートしませんか。ご相談や御見積はお気軽にフォームからお問い合わせ下さい。
江戸下町産。WEBプロデューサー兼CEO。フリーランスとしてもお仕事を請けてます。東日本大震災をきっかけに働き方を変えるため、女性制作ギルドQrious(キユリアス)を立ち上げ。慣れ親しんだ東京を離れ、瀬戸内の静かで穏やかな島暮らしをするために移住。地方での働き方や活性化、クリエイターの育成に注力し、現在3つのクリエイティブギルドを運営。ボーラーハットがトレードマークで方言女史が大好物。懐古的なモノがスキ。仕事ではユーモアを忘れない。もう少し詳しいプロフィールはこちら →