日本のWEBブラウザシェア 2014
Web Browser Market Share JAPAN 2014
ユーザーのインターネット閲覧環境は、技術の発展や性能の向上、モニターディスプレイの低価格化に伴って毎年劇的な変化を遂げています。WEB制作に於けるWEBブラウザのシェアはWEB制作に携わるすべての人の関心事。
好キ心研究所では、毎年この時期に前年のWEBブラウザの動向を調査、マーケットシェアを公開しています。統計データは StatCounter社 の『Browser Market Share Japan』から国内シェアを参考にお贈りします。ソース元にはダウンロード可能なcsvが有りますので、詳細データが必要な場合はご活用ください。
Source: StatCounter Global Stats – Browser Market Share
過去5年のWEBブラウザシェア
WEBブラウザシェア 2013 ~ Web Browser Market Share for 2013
WEBブラウザシェア 2012 ~ Web Browser Market Share for 2012
WEBブラウザシェア 2011 ~ Web Browser Market Share for 2011
WEBブラウザシェア 2010 ~ Web Browser Market Share for 2010
WEBブラウザシェア 2009 ~ Web Browser Market Share for 2009
主要ブラウザ
主要の最新ブラウザはこちらです。
WEBサイトの閲覧は最適な環境でお楽しみください。
そろそろ差別化や改善を図りたい企業や団体のみなさま、WEBサイトを新規・リニューアルで最新ブラウザに対応させませんか。好キ心研究所がお手伝いいたします。ご相談や御見積はお気軽にフォームからお問い合わせ下さい。
江戸下町産。WEBプロデューサー兼CEO。フリーランスとしてもお仕事を請けてます。東日本大震災をきっかけに働き方を変えるため、女性制作ギルドQrious(キユリアス)を立ち上げ。慣れ親しんだ東京を離れ、瀬戸内の静かで穏やかな島暮らしをするために移住。地方での働き方や活性化、クリエイターの育成に注力し、現在3つのクリエイティブギルドを運営。ボーラーハットがトレードマークで方言女史が大好物。懐古的なモノがスキ。仕事ではユーモアを忘れない。もう少し詳しいプロフィールはこちら →